スーパーフードは生活習慣病の改善に重要だ

“南米産のアサイにチアシード、ココナッツなど健康と美容によい成分が含まれてコンビニやスーパーでも並べられるようになっています。スーパーフードは何をさすか考えると栄養バランスがよく、ある特定の栄養成分が飛びぬけて多く含まれるものと定義されるのです。中でもカカオを例にとり、チョコレートの材料として広く知られるスーパーフードにあたります。その昔、カカオはとても貴重なものでお金の代わりに使われてきたのでした。カカオは便秘解消や抗酸化作用があってそれらに含まれるカカオポリフェノールには老化(シミ、シワなど)、生活習慣病(ガン、糖尿病など)の原因となる活性酸素の働きを抑制します。また低温加工の[ローカカオ]は栄養価が高くて特におすすめでおもな栄養素としてマグネシウム、亜鉛や鉄分などになるのです。

チアシードは少し見た目が変わっていてグルコンマンナンという成分に囲まれ、食物繊維が豊富でダイエットに適します。含まれる栄養素は@-リレレン酸、カルシウムになるのでした。

ピーツは切ると赤い断面になっていて豊富な栄養源が含まれ、[食べる輸血]と言われています。おもな成分は鉄分、カリウムは不足しがちなミネラルになるでしょう。

ザクロは赤く美しい粒が詰まった果実はもちろん、根皮(こんび)や樹皮は駆除薬になるほかに果皮(かひ)は漢方薬として使われます。

モリンガは[奇跡の木]と言われ、食用植物の中で1番栄養価が高いとされているのです。

マカは日本ではおもに粉末で流通することが多く、カブに近い形をしていて原産地のペルーで[アンデスのにんじん]として親しまれています。おもな栄養成分はカルシウムや鉄分、マグネシウムやビタミンB群それにタンパク質になっているのでした。

アサイはブラジルのアマゾン原産のヤシ科の植物で木に登って実を採取後にすり潰し、ジュースにして健康維持に役立っています。鉄分が含まれていて貧血予防につながります。カルシウムが含まれていて骨粗しょう症や脚がつるのを防ぐほか、高血圧予防につながるのです。ポリフェノールが含まれて抗酸化作用で生活習慣病予防につながり、スピルリナはのりに似た風味になります。みそ汁に加えて青さのものの感じになり、青のり代わりにお好み焼きやおにぎりになるのでした。

スピルリナは地球最古の植物でビタミンやミネラル、タンパク質など5大栄養素が含まれてあとは食物繊維のほかに抗酸化作用があります。見た目は真緑でタブレットやパウダーとして売られていて少量を料理やデザート、ドリンクにも入れてもいいでしょう。

和食のスーパーフードについて考えてみてもいいと思います。納豆やみそ、しょうゆにこうじやぬか漬け(きゅうり、なす、白菜)を入れると和食の達人になってしまうのです。日本ほど発酵食品が豊かで日常的に食べる国はめずらしいかもしれません。菌(微生物)の力を借りて旨味や栄養価を高め、保存まで効くなんてまさにスーパーフードでしょう。海藻類では昆布でだしを取ってうどんやそばを食べ、のりは冷やしそばや年越しそばにかけて食べます。ところてんはしょうゆやお酢をかけて食べて寒天をゼリーにするなど、海の恵みが詰まったミネラルたっぷりの海藻類もみそ汁やご飯のあとでデザートとして幅広く食べられるのです。辛子やわさびを足して食べるとさらにいい結果が期待できます。伝統自然食品の梅干しやさば、特に前者はポリフェノールやクエン酸を豊富に含んで強い殺菌作用があって古代から健康食品として重宝されたのでした。まさにパワーフードそのもので豆について調べると納豆菌が腸内環境の改善をもたらし、善玉菌がおなかの中からきれいにして便秘の改善につながります。

みそは老化防止につながって抗酸化作用でコレステロールの抑制が期待でき、手軽なものとしてみそ汁にいろいろな野菜を加えてさらにいい結果が出るでしょう。緑茶の場合は葉に含まれるカテキンが脂肪の吸収を抑える作用によって動脈硬化や脳梗塞の予防につながり、酸素を取り入れてエネルギーを作り出す酸化力の強い活性酸素に変身します。活性酸素が増えると毛細血管を傷つけ始め、体の内側を酸化する動脈硬化など生活習慣病につながるのです。このような活性酸素を抑える働きを抗酸化作用と言い、アンチエイジングには不可欠なものになります。日本のスーパーフードや海外のものはそれぞれ価値があって毎食、少しの量をたして生活すると健康的でしょう。
ピュアハ どこで売ってる

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です